タイ語の読み方 末子音について タイ語の基礎から始めよう5

タイ語の読み方は、子音+母音だと分かりましたが、声調に入る前に末子音について覚えておく必要があります。

この末子音もタイ語を読む上でとっても重要となってきます。

タイ語の読み方と発音はこちらから▼

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タイ語の読み方 末子音とは

タイ語の末子音(ตัวสะกด)とは、単語の最後に付く子音のことです。

※末子音に対して、普通の子音のことを頭子音と呼びます。

タイ語の単語には、母音で終わる単語と子音で終わる単語があります。
母音で終わる単語は例えば、

ตา taa(目/おじいさん)
รอ rɔɔ(待つ)
ดี dii(良い)
ซื้อ sʉ́u(買う)

などです。
対して子音で終わる単語というのは、

กิ kin(食べる)
สั่ sàŋ(注文する)
กระดา kradàat(紙)
ปา pàak(口)
เผ็ phèt(辛い)
 phǒm(僕/髪)
 phóp(会う)
อาหา aahǎan(食事)

こういうものですね。
赤字の部分が末子音になります。

末子音の発音の仕方とルール

末子音は、こちらの子音表を見ても分かるように、本来の子音の発音と同じか似てることもあれば、全然違うこともあります。

上記の単語で言うと

กิ kin(食べる)
สั่ sàŋ(注文する)
ปา pàak(口)
 phǒm(僕/髪)
は単語末に来ても本来の子音の発音そのままですね。
เผ็ phèt(辛い)
 phóp(会う)
は本来 d の発音ですが、単語の末に来ると -t になります。
は本来 b の発音ですが、単語の末に来ると -p になります。
これは、そこまで違いが無いのでなんとなくでも覚えられるかと思います。

曲者なのが、

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กระดา kradàat(紙)
อาหา aahǎan(食事)
など、本来と全く違う発音になるもの。

ただ、これらはもう決まったルールがあって、殆どがそのルール通りなので、覚えてしまえばそこまで難しいものではありません。

ややこしいのは、同じ発音をするものが複数あること。

例えば、ก ข ฃ ค が末子音になると全て -k の発音です。
これらはどうやって使い分けるか。

残念ながら単語ごとに覚えるしかありません。

通常の子音と同じく、それぞれの単語によって使う末子音は決まっています。

ここにも、タイ語は読むよりも書く方が難しいという理由が潜んでいるんですね。

タイ語の末子音の発音一覧

末子音を発音ごとに分けてみました。

k  ข ค ฆ
p    ฟ ภ
t ด ต ถ ท ธ ศ ษ จ ฎ ฏ ฐ ส ช ซ ฑ ฒ ตุุ ติ ตร รถ
m
n  ร ล ญ ณ ฬ
ŋ
w
y

良く使う末子音は太字にしています。

-t の発音になる末子音はやたら多いのでギョッとしますが、右に行くほど使う頻度が少ないものに並べています。(数えたわけではありませんが、なんとなく私の印象で判断しています。)

タイ語の読み方 末子音について まとめ

末子音は声調の変化にも関わってきます。
これも慣れてきて単語を覚えていくうちに、見て分けるようになってくると思います。

タイ語の勉強まずは基礎から▼

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